2013年9月6日金曜日

2013.9.1 和歌山太地町にて

和歌山太地町に言ってまいりました。
現地の鯨、イルカ、鮪を食べてきましたが、どれも美味しく戴きました。








和歌山太地町では、リック・オバリー監督による反日映画「The cove」が作られて以来、反捕鯨団体による悪質な嫌がらせが毎年、毎日行われています。

イルカやシャチや鯨を殺すのは可哀想だと言う事ですが、日本では漁師たちがそれを生業にして生計を立てているのです。


イルカ漁等に対する和歌山県の見解

日本は四方を海に囲まれた島国で、古来より海産物を重要なタンパク源として利用してきました。鯨やイルカもその一部で、縄文時代からの長きにわたり食べられてきたことが判明しています。
 急峻な地形を有する和歌山県の紀南地方は耕作地に乏しく、沿岸に来遊する鯨やイルカを古くから食料としてきたことはごく自然なことであります。
 日本では、捕獲した鯨類は、食料としてだけでなく、工芸品の材料など余すことなく利用しており、石油の利用が始まるまで、鯨油の採取のみを目的として捕鯨を行い、大量に鯨を殺しては、その大部分を海に捨ててきた一部の外国の捕鯨とは一線を画してきました。
 捕鯨やイルカ漁は地理的に厳しい環境にある地域の重要な産業・文化であり、漁業者の生業であります。自然の恵みに感謝しながら、畏敬の念を持って供養祭を行うなどの習慣が今も続いています。  牧畜により大量の家畜を飼い、と殺し、食している人々も同じです。家畜の命を絶つことの罪を感じ、自然に感謝しながら食べています。
 この営みを一方的に批判したり、不正確な情報で煽ったりすることは、価値観の一方的な押しつけに過ぎません。


彼らは鶏、豚、牛、その他の屠畜場の風景を見たことはあるのでしょうか?
例えば牛は麻酔をかけられて屠殺されますが、沢山の牛が麻酔が完全に効かずに生きたまま殺されるそうです。


そもそも「The cove」に描かれている内容にはヤラセ疑惑もあり、冷静に考えてみれば他国の食文化(人肉以外)にわざわざ日本にやってきてまで文句を言うなどあり得ないことです。

韓国では赤犬を苦しめて殺すほど美味しくなると言って残酷な殺し方をしますが、日本人は日本でそれはどうかという意見はあっても、わざわざ韓国にまで行って抗議などしません。


さらに反捕鯨団体である「シーシェパード」は、今年2月にロサンゼルス第9巡回控訴裁判所で『海賊』と認定されています。
『海賊』だということは、射殺しても罪には問われないという事です。

シー・シェパードは「海賊」、米控訴裁が認定

『「船で体当たりし、酸の入ったガラス瓶を投げつけ、金属で強化したロープを海に投げてスクリューや方向舵の損壊を試み、フック付きの発煙弾や閃光弾を撃ち、強力なレーザー光線をほかの船に向ける者がいれば、それは疑いようのない海賊だ」(コジンスキー裁判長)』

今回集まった反捕鯨団体は太地の町や漁師さんを盗撮し、シーシェパードにデータを送ってお金を貰っているそうです。


現地の警察・海保にはしっかりと警備して欲しいですね。

太地町に臨時交番を開所 県警 鯨類漁を24時間警備

太地町特別警戒本部長の瀧川泰弘警備部長が「彼らの挑戦的な主張や行動は目に余る。本年も反捕鯨団体の活動家が太地町に滞在して妨害活動や、捕鯨の映像をインターネットを通じて全世界に発信することも予想されるなど違法行為を慣行することが懸念される。誇りと使命感を持って与えられた任務を全うしてもらいたい」と訓示。


今回反捕鯨団体が騒ぎに来た事と、私達がバーベキューのついでに反捕鯨団体に抗議した件は、各新聞に取り上げられました。

騒然! 100頭のイルカを捕獲網へ 和歌山太地町の追い込み漁解禁に外国人50人が抗議活動

太地「クジラ漁」解禁…反捕鯨抗議、言い争いも

太地町のイルカ漁が解禁 反捕鯨団体は抗議活動


この騒ぎを聞き付けてか、住民の方が私達が帰る頃に入り江に見物に来ていたようでした。


前日漁協スーパーで買い物していると、カメラを持っていたため不審に思ったのか職員の方が、「シーシェパードか?」「違うみたいやで」と話しておられ、私は「シーシェパードでは無いですよ」と答えました。そして私達は大量のクジラ肉、その他イルカ肉牛肉を買い込みました。
何事もありませんでしたが、店には『店内撮影禁止』と大きな注意書き。嫌がらせを気にしているんでしょう、本当に町の人が可哀想だと感じました。

夕食に出かけるためタクシーに乗り込んだ3組を乗せた運転手は、3人ともが「反捕鯨団体の主張は間違っている」と言っていました。



皆さんはどう思われますか?